CB400Fは70年代のホンダを代表する名車。CB400Fのレストア情報を紹介しています。
CB400Fをレストアして楽しみたいと思っている方も多いと思います。
しかし、CB400Fは発売から30年以上経っている旧車になり、ホンダ純正パーツの入手が困難となっている現在ではレストアの程度によりますがCB400Fを当時と全く同じ状態に蘇らせるレストアは非常に手間の掛かる作業になることを覚悟した方が良いでしょう。
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もちろん、現在のレストア技術を考えれば、ネジ1本からワンオフパーツを製作することは可能ですが、Oリング一個が数千円から数万円になってしまうことも考えられるので、費用はいくらになるのかは想像も付きません。
CB400Fをレストアして現役で走らせるにはアウトマーケットや他車の純正パーツを流用したカスタムを選択することが多くなると思います。
例えば、キャブをオーバーホールしたくても純正パーツな入手できない以上、パーツをワンオフで製作するより、まるまるアウトマーケットのキャブに取り替えた方が、性能も安定するうえ、費用も安く抑えることが出来るわけです。
これをカスタムと呼ぶのか、レストアと呼ぶのかは非常に曖昧な部分になると思います。
2007年に開催された東京モーターショーのホンダ2輪ブースでは、CBの冠をもつ2台の参考出品車が発表されました。
それは空冷4気筒DOHCエンジンを搭載する「CB1100R」と「CB1100F」です。
CB1100Rのコンパクトなカウリングやシングルシートを配したスポーティーなスタイリングはホンダの70年代の耐久レーサーRCBを彷彿させるものでした。
そして、CB1100Fは低いパイプハンドルに、スリムなロングタンク、美しい曲線をまとめられた4in1の集合マフラーなど、カフェレーサーを意識したというCB1100Fは、まさに現代に蘇ったCB400FOURを彷彿させるオートバイでした。この2台は、CBは空冷であって欲しい!CB400FOURを復活させて欲しい!そう願う多くのホンダファンの心をわしづかみにしました。
ホンダのCBを語るうえでCB400Fは欠かすことのできない名車です。
発売から30年以上が経った現在に、そのフォルムが再現されるのは、まさに、その証です。これからもCB400FOURは多くのライダーを魅了し続けることでしょう。
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